Certbotは2026年9月1日(UTC、日本時間9月2日)、バージョン5.8.0を公開しました。証明書の変更確認画面に関する修正と、依存ライブラリの最低バージョンの変更が含まれます。
※本記事は公開情報をもとに整理した内容です。記事内容に関する個別のお問い合わせにはお答えいたしかねますので、正確な内容や最新情報は必ず公式ソースもあわせてご確認ください。
要点
- 証明書の変更確認画面で、削除されるドメインが表示から抜け落ちる問題を修正しました。
- Certbotとそのacmeライブラリは、cryptography 47.0.0以上を必要とするようになりました。
日本語要約
証明書に含めるドメイン構成を変更する際、確認画面で削除対象のドメインを確認できるようにする修正です。あわせて、Certbot本体とacmeライブラリの依存要件が更新されています。
運用上の見どころ
ご自身でPythonパッケージの依存関係を管理している場合は、バージョン固定の設定が新しい要件と合うか確認してください。証明書のドメイン構成を変更する際は、確認画面に表示される追加・削除内容を確かめてから進めてください。
このページ向けの読み替え
本件はCertbotのリリース情報です。本記事の掲載に伴う、当社サービスへの一律のお申し込み直しや手続き変更はありません。ご自身でCertbotを運用している場合に、利用バージョンと導入方法に応じて確認する内容です。