対応状況
- 複数サーバー
- シール
- ワイルドカード
- マルチドメイン
- マルチドメイン
- グローバルIPアドレス
- 期間調整
- アドレスバー緑色・社名表示
- wwwありなし対応
- 付加サービス
- CSR発行サービス
- 無料再発行
- キャンセル時返金保証
- 申請保留オプション
アイコンについて
価格
取得年数 | 認証局定価 | 弊社販売価格 |
---|---|---|
1年 | ¥ 132,000 | ¥ 107,800 [ 18%OFF ] |
複数年先払い ※1 (1年 x 2) |
¥ 250,800 ※2 | ¥ 202,400 [ 19%OFF ] ※3 |
複数年先払い ※1 (1年 x 3) |
¥ 368,940 ※2 | ¥ 297,000 [ 19%OFF ] ※3 |
複数年先払い ※1 (1年 x 4) |
¥ 486,420 ※2 | ¥ 390,390 [ 19%OFF ] ※3 |
複数年先払い ※1 (1年 x 5) |
¥ 603,240 ※2 | ¥ 483,450 [ 19%OFF ] ※3 |
複数年先払い ※1 (1年 x 6) |
¥ 719,400 ※2 | ¥ 575,410 [ 20%OFF ] ※3 |
※ 当サイト内の表示価格はいずれも消費税込となります。
※1 サイバートラスト社の複数年先払い商品につきましては、ご入金確認後、申請手続きの開始までに5〜7営業日程度お時間をいただきます。
※2 サイバートラスト社の複数年先払い商品の認証局定価につきましては、サイバートラスト社の複数年パックの価格を記載しています。
※3 サイバートラスト社の複数年先払い商品の値引き率につきましては、サイバートラスト社の複数年パックの価格と比較した場合の数値を記載しています。
特徴
- 複数階層に対応可能なワイルドカード
-
ワイルドカード証明書なので、同一ドメインであれば、異なるFQDNに1枚で対応可能です。
一般的なワイルドカード証明書は、コモンネームの [*] の階層のみが異なる文字列の複数FQDNに対応できる仕様ですが、SureServer Prime ワイルドカードは、コモンネームの [*] の上位階層が異なるFQDNについても、SAN(Subject Alternative Name/サブジェクトの別名)に 合計149FQDN※ まで無料で追加、SSL対応可能です。
※ SureServer Prime ワイルドカードの仕様上のSANに追加可能なのは、最大150FQDN となりますが、弊社では、標準で[*.]をのぞいたFQDNについても、SANへ登録しているため、上位階層対応のために追加が可能なのは、合計149FQDN までとなります。
例 : コモンネーム:*.ssl.ph にてSureServer Prime ワイルドカードを取得。
ワイルドカードの仕様で、[*]と同じ階層のFQDNである、
www.ssl.ph
blog.ssl.ph
mail.ssl.phへ対応可能な事に加え、SANへの追加申請・再発行することで、[*] の上位階層を含む
aaa.bbb.ssl.ph
111.222.333.ssl.phへも対応可能です。
- Prime=サーバー台数無制限
-
Prime版は、サーバー台数無制限です。
使用するサーバ台数を問わず1ライセンスでご利用いただくことができます。もちろんサーバー環境も、クラウドや仮想サーバーだけでなく、通常の物理サーバーでのご利用も可能です。
- 接続環境を選ばない、高い端末対応率
-
サイバートラストのルート証明書 (GTE CyberTrust Global Root) は、携帯電話各キャリア(SoftBank、DoCoMo、au)の殆ど全ての機種に搭載されております。 さらに、ワンセグ・地上デジタル放送機器、その他デバイスにも幅広く対応しています。
仕様
暗号化強度 | 128, 256bit |
---|---|
シール | × ※1 |
ウェブブラウザ | ◎ [対応ブラウザの詳細はこちら] |
携帯端末 | ◎ [対応携帯端末の詳細はこちら] |
証明書タイプ | 企業認証 |
取得可能対象者 | 日本国内に登記している法人、中央省庁および国の機関、地方公共団体およびその機関、国公立学校、私立学校、国家資格取得者の事務所、構成員に法人を含む任意団体、個人事業主 |
書類の有無 | 必要な場合あり |
申請から発行・納品までの期間 | 平均1〜3営業日 ※2 |
選択可能オプション | CSR発行サービス / 他社取得証明書の更新 / 認証局乗り換え / SSL代行設置 |
注意事項
※ ワイルドカードを発行済みの証明書に追加することはできません。
※ フィーチャーフォンには対応していません。
※ 標準で *. を除いたドメインがSANに登録されます。
コモンネーム「*.ssl.ph」にて発行されている場合、「https://ssl.ph/」でも利用可能です。
※ SANの値に、[*] を含むFQDNの追加は行っていただけません。
※ SANの値の追加は、コモンネームと同一ドメインのFQDNのみ追加できます。
※ SANの値の追加の際は、追加前のSSL証明書は失効されません。
※ SANの値の削除の際は、削除前のSSL証明書は失効されます。
※ WindowsのIISをご利用の場合、IIS6+ServicePack1以降での対応となります。
※ IIS5.0では証明書ご利用にあたり、サイトごとに異なるグローバルIPアドレスを設定する必要がございます。
ポートを変更することでも対応できますが、環境によってはアクセスできなくなることもございますのでご注意ください。
※1 Trusted Webシールには対応しておりません。
※2 審査やお手続きの進行状況により、記載の期間を超過する場合もございますので、目安としてお考えください。