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マルチドメインに対応

グローバル・サーバIDについて

グローバル・サーバIDはセキュア・サーバIDの上位製品です。
セキュア・サーバIDの全機能搭載の他、下記機能がご利用可能です。
弊社はグローバル・サーバIDバウチャーとして正規代理店最安クラスの価格にてご提供いたします。

・PQCツールキット

ポスト量子暗号アルゴリズム(Post-Quantum Cryptography)を使用するためのツールキットを提供。

・CTログ監視 ※グローバル・サーバID EVではご利用いただけません

グローバル・サーバーID のドメインに対するの Certificate Transparency (CT)ログをリアルタイムでモニタリングし、不正な発行がないか、どの認証局が各証明書を発行したかなど監視することができます。

・脆弱性アセスメント ※セキュア・サーバID EVでもご利用いただけます

EV SSL/TLS 証明書またはグローバル・サーバ IDで利用できるウェブサイトの脆弱性をオンラインで診断するサービスです。
公開されているウェブページ、ウェブベースアプリケーション、サーバソフトウェア、およびネットワークポートの脆弱性を検出するため、月１回自動診断を行いレポートが作成されます。

バウチャーのご利用方法

ご自身のCertCentralにログインした状態でバウチャーコードリンクからアクセスします。
新規オーダー用と更新オーダー用のニ種類がございますので適切なバウチャーコードリンクからアクセスしてください。

CernCentralログイン画面

バウチャーPDF

新規オーダー

新規オーダーの場合「バウチャーコードが正常に適用されました」と表示されていれば正常に適用されています。
CSRの貼り付けや申請情報をご入力の上申請手続きを進めて下さい。

更新オーダー

更新オーダーの場合更新対象が表示される画面に遷移します。
更新したいオーダーの「今すぐ更新する」をクリックします。

遷移したページで「バウチャーコードが正常に適用されました」と表示されていれば正常に適用されています。
CSRの貼り付けや申請情報をご入力の上申請手続きを進めて下さい。

複数年プランについて

複数年プランはご契約期間内に再発行(無料)を行うと、有効期間が延長された証明書を発行することが可能なプランです。
※証明書自体の期間は最長1年となりますのでご注意ください。

[ 3年契約のご利用イメージ ]

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