マルチドメインワイルドカード(オプション)とは

マルチドメインワイルドカード(オプション)は、メインとなるコモンネームに加えて、コモンネームとは異なるFQDNサイトについても、1枚のSSL証明書でSSL通信を行えるようにするためのオプションサービスです。

ワイルドカード機能を含むため、「*.ドメイン名」形式のFQDNを設定し、複数のサブドメインでのご利用が可能です。

SSL証明書を複数枚ご購入いただくよりも、管理コストや購入コストを抑えることができます。

グローバルサインのマルチドメインワイルドカード(オプション)は、メインとなるSSL証明書の新規申し込みと合わせてお申し込みいただける他、既にご利用中のSSL証明書へ、後から追加で申し込みをすることもできます。

マルチドメインワイルドカード(オプション)の仕組み

SAN(Subject Alternative Name/サブジェクトの別名)という、SSL証明書の拡張領域へFQDNを追加設定することで、1枚のSSL証明書で、複数ウェブサイトでのSSL通信を可能にします。

企業認証SSLにマルチドメインワイルドカードオプションを2つ追加した例

例:企業認証SSLをコモンネーム:www.ssl.phにて取得済み。
他に、aaa.domain-keeper.net、bbb.domain-keeper.net、www.4stars.jp、ssl.4stars.jp と、コモンネームと異なるFQDNにてそれぞれ複数のサブドメインのサイトを運営しており、1枚のSSL証明書で、これら全てのサイトについてSSL通信を行いたい。

この場合、メインとなるコモンネーム:www.ssl.phの企業認証SSLのSSL証明書へ、

  • *.domain-keeper.net
  • *.4stars.jp

をマルチドメインワイルドカードオプションにて、追加お申し込みいただくことで、1枚のSSL証明書で、www.ssl.ph、aaa.domain-keeper.net、bbb.domain-keeper.net、www.4stars.jp、ssl.4stars.jp のSSL通信が行えるSSL証明書を発行することが可能です。

マルチドメインワイルドカード図1

 マルチドメインワイルドカードオプションで追加したFQDNにフィーチャーフォンでアクセスした場合はSSL通信が正常にできないことがあります。

 ワイルドカード形式以外のFQDNの追加はできません。

 *.を省いたドメインは追加されません。

 追加可能なFQDN数は、マルチドメインオプションとマルチドメインワイルドカードオプションを合わせて最大100FQDNまでとなります。

 EV SSLではマルチドメインワイルドカードオプションはご利用いただけません。

新規申込の証明書で使用(1FQDNあたり)

価格

対象サービス 取得年数 認証局定価 弊社販売価格
企業認証SSL 半年 ¥ 99,440 ¥ 59,840
[ 40%OFF ]
1年 ¥ 141,680 ¥ 85,140
[ 40%OFF ]

※ 当サイト内の表示価格はいずれも消費税込となります。

使用中の証明書に追加

マルチドメインワイルドカードオプションは、現在使用中の証明書に追加することができます。

価格

対象サービス 取得年数 認証局定価 弊社販売価格
企業認証SSL 半年
残り有効期間
1 〜 217日
¥ 99,440 ¥ 59,840
[ 40%OFF ]
1年
残り有効期間
218 〜 397日
¥ 141,680 ¥ 85,140
[ 40%OFF ]

※ 当サイト内の表示価格はいずれも消費税込となります。

マルチドメインワイルドカードオプションの仕様に関して

 有効期間の途中に追加される場合の料金は、ご使用中の証明書の残りの有効期間に依存します。お申し込み時に表示される金額をご確認ください。

 企業実在認証が行われますのは、メインとなるコモンネームの運営組織のみとなります。

 メインとなるコモンネームに含まれるドメインのWHOIS上の所有組織と追加するFQDNに含まれるドメインのWHOIS上の所有組織が異なる場合、追加するFQDNに含まれるドメインについてドメイン名使用許諾のお手続きが必要となります。

 サイトシールには現在アクセスしているページのFQDNと証明書のコモンネームが表示されます。その他のシール情報は、通常の企業認証SSLで表示される内容と同様です。

 ブラウザから確認できる証明書情報には、メインとなるコモンネームとマルチドメインオプションで追加したFQDNが全て記載されます。

マルチドメインワイルドカード
(オプションサービス)

1枚の証明書で複数ドメイン+複数サブドメインのSSL通信を実現