よくある質問/証明書の取得・導入について/Windows環境で証明書をエクスポートする方法

1-1. [MMC]でファイル名検索し、実行します。

[MMC]でファイル名検索し、実行します。

1-2. ファイルメニューから、「スナップインの追加と削除」をクリックします。

ファイルメニューから、「スナップインの追加と削除」をクリックします。

1-3. 「証明書」を選択し、「追加」ボタンをクリックします。

「証明書」を選択し、「追加」ボタンをクリックします。

1-4. 「コンピュータアカウント」を選択して、「次へ」をクリックします。
（クライアント証明書・コードサイニング証明書では、ユーザーアカウントを選択します。）

「コンピュータアカウント」を選択して、「次へ」をクリックします。

1-5. 「完了」ボタンをクリックします。

「完了」ボタンをクリックします。

1-6. スナップインに証明書が追加されます。「OK」をクリックして閉じます。

スナップインに証明書が追加されます。「OK」をクリックして閉じます。

1-7. スナップインが追加されました。

スナップインが追加されました。

[個人] ストアで、バックアップする証明書をクリックします。

証明書上で右クリックし、[すべてのタスク] をポイントし、[エクスポート] をクリックします。

「次へ」をクリックします。

※ PKCS#12をインポートしてご利用の場合で、インポート時に「このキーのエクスポートを可能にする」のチェックを入れなかった場合は、秘密鍵のエクスポートはできません。
サーバ移行などで鍵が必要な場合は、再発行をお申し込みください。

[証明書のエクスポートウィザード] で、[はい、秘密キーをエクスポートします] をクリックします。

※ 現在使用中のサーバー証明書が使用できなくなるので、[正しくエクスポートされたときは秘密キーを削除する] はクリックしないでください。

「証明のパスにある証明書を可能であればすべて含む」にチェックを入れて、「次へ」をクリックします。

任意のパスワードを設定してください。このパスワードはインポートの時に使用しますので、忘れないようご注意ください。

「参照」ボタンから保存先を指定して、「次へ」をクリックします。

内容を確認し、「完了」をクリックします。

正しくエクスポートされました

以上で完了です。ファイルを安全な場所に保管してください。

Windows環境で証明書をエクスポートする方法